ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
モラハラ夫と結婚してしまった妻たちの実話をベースにしたフィクション 。なかなか表に出てこない「モラハラ夫」の実態とは? モラハラ夫に悩む妻たちの代弁者となり、漫画で綴ります。
優しくて何一つ不満のない夫の拓也ですが、ただ一つ気になることというのが、結婚指輪を付けず右手の薬指に"おじいちゃんの形見"の指輪をはめているということでした。しかし、その指輪は、形見でも何でもなく元カノとの思い出の指輪だったのです。しかも、娘の名前を元カノと同じ名前にしていたという事実まで判明してしまい…。
小さい子どものかわいい行動や長年連れ添った夫婦のいざこざ、ときどきくすっと笑ってしまうような心温まる話も。「家族って面白い!」が詰まった4コママンガをお届けします。
■これまでのあらすじ 妊娠9ヶ月の明音は、近所に住む義母・裕子がしょっちゅう家にやって来ては長話をしていくことが悩みの種。義母は数年前に夫を亡くしているため、ひとりでの生活が寂しいようだ。最初は話し相手になっていた明音だったが、ある日、用事があったために義母の長話を軽くあしらってしまう。すると、義母は明らかに悲しそうな顔で帰っていき…。 「なんだか悪いことしちゃった?」と悩んだ明音は、夫に相談する。 お義母さんに悪気がないのはわかっています。私にキツく当たるようなこともありません。だからこそ、夫が言うように適当にあしらったり、邪険にするようなことはできなくて…。 ぶっちゃけ、どう接していいかわからないというのが本音です。 そこへ届いたお義母さんからの長文メッセージが…、重い! なんて返信しようか小一時間は悩みました。 そうこうしているうちに、私は無事に第一子を出産。 ここからお義母さんの言動はますますエスカレートしていくのです…。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月24日涙袋メイクの第一人者として韓国メイクを牽引するメイクアップアーティスト、 ウォン・ジョンヨ 氏が監修する人気コスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」から誕生した話題のヘアケアライン 「Wonjungyo Hair(ウォンジョンヨヘア)」 。 広告キャラクターを務める 平野紫耀さん(Number_i) が出演する新CM「Wonjungyo Haircare Line DEBUT」が、本日公式サイトやSNSにて公開、明日5月25日(土)からは TVCMのオンエア もスタートします。 メイクアップアーティスト ウォン・ジョンヨ氏。「Wonjungyo Hair(ウォンジョンヨヘア)」が提案するのは、使い続けたくなるサロン品質。毎朝起きるのが楽しみになる、髪のお手入れも楽になる“髪のなめらかさ”、輝きのある艶やかな髪へと導いてくれます。 CMでは商品タイプの “モイスト”と“スムース” を表現。この2つの異なる世界観を織り交ぜつつ次々に平野さんの表情が変わっていくという、見ごたえのある構成となっています。 1秒の動きをゆったり見せる手法で髪の毛の質感、表情、動きをたっぷりと表現。30秒の中で平野さんが美しく演じ分けています。新ヘアケアラインのデビューを華やかに印象づける美しいCMに注目です。 うるおいのある、まとまり髪へ導く “モイスト” では、上下黒のジャケットスタイルにウェットヘアの平野紫耀さんがクールに艶めく色気を表現。引き込まれるような美しく、セクシーな表情を繊細なモノクロ映像でファッショナブルに切り取りました。 指どおりなめらかな、さらさら髪へ導く “スムース” では、白いニットカーディガンを纏い、さらさら流れるようなヘアスタイルで優しい雰囲気を表現。柔らかく透明感のあるカラー映像で、リラックスしたナチュラルな仕草や表情が映し出されています。抜け感にこだわり、スタイリッシュながら平野紫耀さんを身近に感じる仕上がりに。 平野紫耀さんへのQ&A ▼「Wonjungyo Hair」のアイテムに関して 「香りはモイストもスムースも両方好きです。使った瞬間すぐに髪の毛が生き生きし始めたのが分かって、びっくりしました。美容室で受けるトリートメントのようなサロンクオリティのケアが自分でもできて、指通りのなめらかさだったりツヤ感だったり、自分の髪が綺麗になっていくのを毎日鏡を見ながら実感できるのがいいな、これからも使い続けたいなと思いました」 ▼平野さんのイチオシアイテムは? 「集中ケアトリートメントがすごく良いなと思いました。週に1回使うようにしているんですが、それで髪の状況が変わってきているのでお気に入りです。週一で美容室にトリートメントを受けに行くのは大変だけど、これなら自分でできますよね。僕も美容室に行きたいけれど行く時間がないときに使いたいと思います」 ▼ブランドコンセプト 「Hair you want(=なりたい髪、あなたの望む髪)」 にちなみ、今年中にしたいこと、望んでいることは? 「コンサートツアーをしたいです。僕の望みでもあり、Number_iの望みでもあります。待たせてしまっているファンの皆さんにも早く会いに行って直接コミュニケーションを取りたいなと思います。 進化した僕の髪の毛のツヤ感も生で見ていただけたらなと思います。コンサートツアーをしてなるべく多くの方にたくさん会いたいです!」 ▼最後にメッセージをお願いします 「発売してからすごく色んな方が使ってくださっているみたいで、反響もたくさん僕に届いていますし、すごく嬉しく思います。本当に素晴らしいアイテムばかりなので、これからもっとウォンジョンヨヘアの魅力を伝えていけるように頑張ります! ウォンジョンヨヘアを使って素敵な髪を一緒に手に入れましょう!」 これから暑さや湿気などでヘアスタイルが思い通りにならないことも。「Hair you want(=なりたい髪、あなたの望む髪)」をコンセプトに掲げる「Wonjungyo Hair(ウォンジョンヨヘア)」を取り入れて、心も髪も軽やかに過ごしてみては。 【商品ラインアップ】 もこもこ泡で、なめらかな洗い上がり リペアシャンプー モイスト / スムース 350mL 1,650円(税込) 10mL 132円 (税込) ・リペアシャンプー モイスト 髪のパサつき・広がりが気になる方へ。うるおいのある、まとまり髪に。スパークリングペアーの香り。 ・リペアシャンプー スムース 髪のからまりが気になる方へ。指どおりなめらかな、さらさら髪に。ホワイトブルームの香り。 濃密テクスチャーで、しっとり補修 リペアトリートメント モイスト / スムース 200g 1,650円(税込) 10g 132円 (税込) ・リペアトリートメント モイスト 髪を保湿し、しっとりまとまるツヤ髪へ。スパークリングペアーの香り。 ・リペアトリートメント スムース 髪の乾燥を防ぎ、パサつきのないサラサラのツヤ髪へ。ホワイトブルームの香り。 毛先までつややかな髪へ集中補修 ウィークリーコンセントレート トリートメント 10g x 4packs 1,100円(税込) 10g 297円 (税込) 毛先までつややかな髪へ集中補修。特に髪のパサつきが気になる方へ、週1回のケア集中トリートメント。 ウェットな束感・カールキープ スタイリングヘアオイル 48mL 1,320円(税込) ウェットな束感・カールを長時間キープ。ニュアンスヘアスタイリングが叶う。 Wonjungyo Hair POP UPを開催! 新CMの公開を記念して「Wonjungyo Hair」の世界観が楽しめるPOP UPを、2024年5月25日(土) ~6月3日(月)まで、日本橋にて開催。「Wonjungyo Hair」商品の展示や香り、ヘアオイルは実際に試すことができます。 次の商品化が計画されているアイテムの“香り選挙”も実施。平野紫耀さん出演新CMを巨大LEDにて上映予定です。 ※POP UPでの販売は実施いたしません 期間:2024年5月25日(土) ~6月3日(月) 11:00-20:00 ※入場無料 / 予約不要 場所:〒103-0027 東京都中央区日本橋2-9-10 L.Biz日本橋ビル2 お問い合わせ:Wonjungyo(ウォンジョンヨ)
2024年05月24日5歳の娘とフリーデザイナーの夫・和也と3人暮らしの沙織里。毎週火曜日は夫が娘を見ていてくれるので自由に過ごしていました。しかし最近、夫がことあるごとに「二人目が欲しい!」と沙織里に言うのですが、その理由が自分勝手なもので…。 ■週1の自由時間 夫には感謝してるけど… 沙織里と夫・和也は同い年の夫婦。夫は在宅勤務のため、保育園の送り迎えは分担していました。そして、毎週火曜は沙織里が自由に過ごせる日で息抜き出来るのですが、家に帰るのが気に重たくて…。 ■2人目が欲しい夫 理由に唖然 娘の成長と共に、寂しさを感じている夫。子どもの可愛かった時期をもう一度味わいたいから2人目が欲しいと言う夫に、沙織里は唖然とするのでした…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■気になる読者の反応は…? まずは、よく考えもしないで「2人目が欲しい」という夫の言い分に批判する意見です。 ・ おもちゃをおねだりするのと同じ感じ でお願いしてるのがもう恐怖なのよ。 ・一人目もろくに世話しないくせに欲しがるとか身勝手すぎ。 ・2人目欲しいって言うけど、1人目に対してちゃんと育児してんの?まさかたった1週間1回程度でやってる!とか言わねぇよなぁ? ・「2人目欲しい」の態度や言い方が、親にオネダリする子どもみたいで引く。 ・ 子どもは成長して大人になるということを、理解してない んじゃないかな…。 ・ 産むまでの十月十日、ちゃんと世話できる自信あるのかな? 1人育てるのと2人育てるのは違うよ? 次に「2人目をほしいと言えるのは妻だけなのでは…」という読者の考えです。 ・家事育児は分担できても、やはり妊娠出産はどうしても女性側に負担がかかるから、子供の人数は妻の意向に合わせた方がいいと思う。 ・ 2人目のことを言っていいのは妻 。出産までの期間も、出産も、生まれた後も1番大変なのは奥さんなんだから。 ・妊娠して出産まで身体に負担がかかってるのは奥さんだけなんだよ。一人じゃなくて二人も子供がいる分負担も2倍。しかも出産したばかりでキツイんだし二人目を欲しがった夫に全面的な協力をしなきゃだよ。フリーデーを2回にするだけとか言い出すんじゃないだろうな? 最後に、過去に2人目をどうするか考えた読者の現実的な意見です。 ・我が家も旦那が2人目欲しがった時期があり、「子供が2人になったらかかるお金も倍になるから私もフルタイムで働かなきゃならなくなるし、もちろん労力も倍になる。その時あなたは家事と育児、どこまでできるの?」って 夫に聞いたらキョトンとした顔して「え?それって女の仕事でしょ?」 だって。即、はい終了ー。でしたわ。 でも、今思えばそこで「もちろんアレもコレもするよ」と口ばっかりの嘘言わなかった正直すぎるダメ夫に感謝。人ひとりの人生がかかってるんだもん。軽くは考えれないし、とはいえ夫婦で納得することも大事。この旦那さんはどのくらいの覚悟で2人目を求めてるのかしら? ・私は出産、育児を経験して想像以上に大変だったので2人目は考えてなかったのだけど旦那は2人目欲しいみたい。弟、妹をつくってあげたい気持ちはあるけどまた大変だったあの頃に戻らなきゃなのかと思うとどうしてもつくる気になれない。 「最近娘が自分に冷たいから寂しいから2人目がほしい」という夫の身勝手な理由に読者から疑問と批判が集まりました。考え無しでの発言が多く、妻側の負担を想像できない夫に唖然とする沙織里ですが、今後分かり合える時はくるのでしょうか…。この後、夫の弟から思わぬ言葉が出て…。 ▼漫画「二人目を欲しがる夫」
2024年05月24日■これまでのあらすじ 夫の悠真と4歳の娘・玲奈と暮らす綾香は、玲奈からピアノ教室に通いたいと言われ、習わせてあげたいなと考えていた。家族3人で出掛けたある日、ピアノ教室の前を通りかかったので悠真に相談すると、「うちにそんな余裕はない」と夫は即却下。練習のためピアノを買うことになっても、今の我が家には金銭的にもスペース的にも無理だと鼻で笑って取り合ってくれない。確かに悠真の言うとおりだが、子どもがやりたいという気持ちを大切にしたい綾香は、頭の中でどうやり繰りすれば習い事をさせてあげられるか考え始めていた。すると、いつの間にか夫がドローンを買って帰ってきて!? なぜ今、ドローン? そんなお金があるなら、玲奈にピアノを習わせてあげようと思わないの!? 夫はコツコツ貯めた自分の貯金で買ったと言いますが、そういう問題じゃないのでは…と、私はモヤモヤしました。 そもそも、ドローンがいくらするのかと調べてみると、高っ! ピアノ教室の月謝の何か月分!? 家族に相談なしに高い買い物をする夫に文句を言うと、夫は「俺の金は俺のもの」と父親とは思えない言葉が返ってきたのです…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月24日この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 娘・みくるの名前は元カノの名前から取ったのか。祖父の形見と偽って、元カノとのペアリングをなぜ身につけているのか。携帯にかかってきた「M」という女性は誰なのか。拓也に聞きたいことはたくさんあった爽子。そのことを真弓に相談しようと思っていたところ、真弓が体調不良で会社を欠勤。その仕事のフォローをするため遅くまで仕事をすることになった爽子は、拓也と話すタイミングを失ってしまったことに内心ほっとするのでした。これまでは、子どもは2人は欲しいと考えていた爽子でしたが、今の状態ではそんな気も起こるわけもなく…。何日も拓也と話をしていない日が続いたある日のこと…。 元カノのことさえなければ、こんなによくできた夫はいないだろう。しかし、右手に元カノとのペアリングをして隠し事をする夫と、この先うまくやっていけるのか…。 そんな不安を抱えつつも、拓也に優しくされると、つい追及したくなる爽子。しかし真弓の「自分も無傷じゃいられなくなる」という言葉を思い出して、思いとどまるのでした。 ある日仕事中に突然痛みに襲われた爽子は、虫垂炎のため入院することに。お見舞いに来てくれた真弓に拓也のことを相談。波風立てずにこのまま何もなかったことで済ませてしまえば、この先長く平和に過ごせるのかもしれない…と複雑な気持ちを打ち明けるのでした。 そして手術も終わり無事に退院した爽子。真弓から「家がすごいことになっているぞ」と聞かされていた爽子は、5日も留守していたのに家が綺麗なことに驚きます。 するとちょうどみくるも帰宅、なぜかそこには保育園のカナエ先生が一緒にいたのでした。 次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月24日近所に住むお義母さんが、しょっちゅう家に遊びに来ます。 お義父さんは数年前に亡くなっているので、おひとりでの生活がきっと寂しいのでしょう。できるだけ話し相手になってあげようと思ってはいるのですが、お義母さんの話はとにかく長くて…。 私は今、妊娠9ヶ月。話を聞いているだけでも疲れが出てしまいます。 ある日、用事もあったため、話を途中で切り上げてしまいました。 すると、お義母さんは「年寄り相手より大事な予定があるわよね」と寂しそうに帰っていき…。 その後ろ姿を見送りながら、私は「悪いことしかな」という罪悪感にかられるのでした。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月23日■これまでのあらすじ 産後の仁美を手伝いに来てくれた義母。最初は優しかったのだが、夫が見ていないところでは家事を強要するなど、嫁いびりをする豹変義母だった。義母のモラハラに耐えかねた仁美は手伝いを断るが、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じなかった。数ヶ月経った頃。義母が体調を崩したと言うので、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、電話口で義母が亡き母を貶める発言をしたため、仁美はとうとう絶縁宣言をする。 その後の夫を交えた話し合いの席でも、義母は自分は姑にいじめられたけれど私はしないと優しいお姑さんを演じ続けるが、夫は「いい加減にしなよ」と言い出して…? 「守ってあげられなくてごめん」と、夫は謝ってくれました。 お義母さんは最後まで非を認めることはありませんでした。自分がされてきたのだから、今度は自分がいじめる側になってもいいだろう、と。 夫は実の母親のそんな姿を見て、涙を流しながら縁を切る決意をしてくれました。 実際には絶縁は難しいとはいえ…今、お義母さんには会わずに暮らせています。 私はお義母さんから受けた仕打ちを一生忘れないでしょう。でもだからといって、いつか息子のお嫁さんに同じことをやり返そうとは思いません。 憎しみの連鎖はここで断ち切り、遠い未来、私はお嫁さんを思いやれる姑でありたいな…と思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています こちらもおすすめ! 義母は初対面から私が気に入らないようで…? トントン拍子で結婚が決まったかなこ。でも夫の口から次第に「母さん」のワードがよく出るようになり、義母からは毎日のように嫌味を言われるようになっていきます。 もう我慢ならない! キレた妻が取った行動は… 「嫁いびり」1話目はこちら>>
2024年05月23日娘の玲奈は4歳。最近、いろいろなことに興味を持ち始め、ピアノを習いたいと言うようになりました。 確かにわが家に余裕はありませんが、なんとかやりくりすれば払えない額でもありません。私は玲奈の「やりたい」という気持ちを尊重し、習い事をやらせてあげたかったのですが…。 夫は話し合うまでもなく即却下。もう少し娘に寄り添ってくれてもいいのに…と思っていたら。 余裕がないはずの夫がドローンを買ってきた…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月23日■これまでのあらすじ ずっと夫の和也から二人目を作りたいと言われている沙織里。しかし沙織里がつわりや出産、0歳児育児で苦しんでいる間も和也は助けてくれず、沙織里は和也が嫌いになりそうだった。そのため二人目を作ることに不安を感じている。 義母からそろそろ二人目を考えないとと話を振られ、和也は自分は育児にも参加しているから大丈夫だと義母を後押しする。しかし沙織里は出産育児で苦しんだことと和也に理解されず絶望したため、どうしても二人目を作る気になれないと伝えた。 「まさかそんなふうに思ってたなんて…」と夫から謝られましたが、私は最初からずっと同じように自分の気持ちを夫に伝えていたつもりです。 きっと義弟に図星をつかれて、やっと私の話を正面から聞いてくれるようになったのだと思います。複雑と言えば複雑ですが…本当にあの日から夫は、「二人目が欲しい」と一切言わなくなったので、義弟には本当に感謝しています。 今はまだ、先はどうなるかわかりませんが…とりあえず「これからは本当に変わる!」「私がいなくても娘のことがなんでもできるように頑張る!」という夫の言葉を一旦信じてみようと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: ふゆ こちらもおすすめ! 生理痛を「管理不足」とのたまう夫… 夫がこんな人だったなんて…。 「無痛分娩なんて冗談でしょ!」夫の発言に妻は…!? 「女性は痛みに強いと決めつける夫」1話目はこちら>>
2024年05月23日この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 部屋の掃除中に拓也の荷物からたまたま見つけてしまった「愛する未来へ」と書かれた手紙。それを見つけるまでは、拓也のことをイクメンで、できた旦那だと思っていた爽子は、その手紙の中身を見て驚愕。それは別れた彼女に宛てて書かれた手紙だったのです。しかもその彼女の名前は娘と同じ「未来(みくる)」。翌日爽子は会社の先輩・真弓に相談。感情的にならずに静観してみる様に言われたため、拓也に対して大人の対応をすることに。しかしそんな爽子に追い打ちをかけるように新たな事実が発覚。拓也が肌身離さず身につけていた祖父の形見の指輪は、元カノとのペアリングだったのでした。驚きの事実に混乱していると、拓也の電話に「M」という人物から電話が。恐る恐る出てみると女性の声がして…。 拓也に娘の名前を呼ばれることに嫌悪感を感じるようになってしまった爽子。しかし拓也には聞きたいことは山ほどあって…。 娘・みくるの名前は元カノの名前から取ったのか。祖父の形見と偽って、なぜ今も元カノとのペアリングを身につけているのか。携帯にかかってきた「M」という女性は誰なのか。 立て続けに判明した衝撃の事実に頭を悩ませていると、娘から「顔が怖い」と言われてしまったのでした。 翌日、会社の先輩・真弓に相談しようと思っていたところ、真弓がおたふくになってしまい、その仕事のフォローで遅くまで仕事をすることになった爽子。拓也と話すタイミングを失ってしまったけども、内心ほっとするのでした。 何日も拓也と話をしていない日が続いていたある日、帰宅すると机の上に花束が置いてあって…!? 次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月23日■これまでのあらすじ 産後の仁美を手伝ってくれた義母だが、実は優しいのは夫がいる時だけで、夫がいなくなると仁美にモラハラ発言をしたり家事を強要したりする豹変義母だった。耐えかねた仁美は義母にもう来ないでほしいと伝えるが、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じない。 仁美が義母と会わなくなって数ヶ月経った頃。義母が体調を崩したと言うので、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、仁美と夫との電話に唐突に義母が入ってきて、「お母様はどんな教育してらしたのかしら」と仁美の亡き母を貶める発言をする。「金輪際、関わらないで!」と仁美が義母にキレたところで、「仁美」と呼びかける声があり…。 夫に言われて、義母と話し合うことになりましたが…。 私が何かを言う前に、いきなり義母が泣き出しました。「私が悪いんだわ」と優しいお姑さんを演じ続ける義母の姿は、完全に悲劇のヒロインそのもの。 お義母さんは、自分はお姑さんにいじめられてつらい思いをしたと言っていました。それを聞いて、わかりました。お義母さんはやっといじめる順番が回ってきたと、嫁はいじめられて当然だと…そう考えているんです。 もうお義母さんとはやっていけない…。 そう思ったとき、夫が口を開いたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月22日■これまでのあらすじ 出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかねた仁美は、義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じず、義母と会おうとしない仁美の行動を子どもじみたワガママのようにとらえていた。 そんなある日、義母が体調を崩し、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、仁美が夫と電話をしていると、義母がいきなり電話に出て…? そんなに私を悪く言いたいなら言えばいい。でも…、亡き母のことまで悪く言うのは絶対に許せない。 母がどれだけ私を大切に育ててくれたか、どんなにつらい闘病をしていたか、何も知らないくせにどうしてそこまで悪くに言えるの? こんな心のない人、順に会わせたくありません。祖母だと名乗られるのも嫌です。 もう二度と関わりたくない…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月22日■これまでのあらすじ 壮絶なつわりと出産を経験したうえ、新生児育児の時に夫の協力を得られなかった沙織里は、子どもはもう作りたくないと考えている。しかし夫の和也はまた可愛い時期を経験したいからと二人目を欲しがる。 義母からそろそろ二人目を考えないのかと聞かれた沙織里。すると義弟がタイミングを決めるのは沙織里たちだと言ってくれた。和也は二人目育児を沙織里だけに押し付けるつもりはないと言うのだが、沙織里はその言葉は信じられないと和也に告げる。 義母の前で「俺は娘の面倒をしっかり見てる!」とドヤっていた夫。私は、夫が娘の夜泣きで起きたこともないこと、週一で面倒を見てるがその日のごはんも私が作っていること、病院に連れて行ったこともないこと…全てを義母に告白しました。 さらに私の気持ちを無視して「二人目が欲しい」と言い続けていることに対して絶望していることも正直に話したのです。 すると、「ちょっと待ってよ…!」と夫が反論!? まさかこの期に及んで、「それでも二人目が欲しい」と言い出すつもり!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月22日この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 32歳・フリーの編集者として出版社で働く爽子は、公務員の夫・拓也と娘・未来(みくる)の3人暮らしでした。家族思いの拓也は、夫としても父としても申し分ない人でした。ある日、拓也の大学時代の同級生・赤羽が爽子の好きなお酒を手土産に自宅を訪問してきたときのこと。意気投合した爽子と赤羽は、拓也の初めての彼女の話になり盛り上がるのですが、拓也はその話を広げて欲しくない様子。途中で起きてきた娘の名前を聞いた赤羽は少し驚き、爽子がいなくなった隙に拓也に「何考えてるんだよ」と問い詰めたのでした。 部屋の掃除中に拓也の荷物からたまたま見つけてしまった「愛する未来へ」と書かれた手紙。 はじめは娘へのラブレターかと思っていた爽子は中身を見て驚愕。それは別れた彼女へ宛てて書かれた手紙でした。しかもその彼女の名前は娘と同じ「未来(みくる)」だったのです。 爽子は今すぐに追求したい気持ちを抑え、まずは会社の先輩・真弓に相談。すると、感情的にならずに静観してみる様に言われたのでした。 帰宅後、不本意ながらオトナの対応をする爽子。しかしそんな爽子に追い打ちをかける出来事が…。 祖父の形見だと言って拓也が肌身離さず身につけていた指輪には「MIKURU」「2008」と刻まれており、元カノとのペアリングだったことが判明したのでした。 次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月22日■これまでのあらすじ 産後間もない仁美は実母がいないため義母に手伝いに通ってもらっている。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。無理がたたって熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかね、仁美は義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、義母は夫には嫁から急に帰ってほしいと言われたと伝えていた。仁美はこれまで義母にされてきた仕打ちを訴えるも、「本当に母さんだけが悪いのかな」という夫。夫は義母から「嫁の態度が悪く感謝の気持ちがない」と相談されていたと言い、仁美の言うことを信じてくれないのだった。 私はお義母さんから「嫁失格」と言われたことも、やられたひどい仕打ちも、忘れることはできません。 それなのに、夫は私が産後のちょっとしたトラブルをいつまでも根に持っているような言い方をしてきて…。夫に信じてもらえないことが、一番つらかったです。 お義母さんと顔を合わせないようにして数か月―。 お義母さんから具合が悪いという連絡が入り、夫がひとりで義実家へ。私は父が楽しみに待っているので、初めて順を連れての実母のお墓参りへ向かいました。 このことで、お義母さんと私の間に決定的な亀裂が入ることになるのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日■これまでのあらすじ 出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。しかし、夫が出社してふたりになった途端、優しかった義母の態度が豹変。仁美に家事を押し付け、嫌味を言い続けるようになった。義母は息子の前でだけ優しい姑を演じていたのだ。そのことに気づいた仁美は自分で家事をこなすようにするが、産後の無理がたたって熱を出してしまう。そんな仁美に「太ったから痩せるため」と雪かきを強要する義母。仁美は義母にもう来ないでほしいと伝えた。 しかしその夜、夫から「母さん、泣いてたよ」と言われ、仁美は泣きながら今日あったことを話したのだが、夫からは「本当に母さんだけが悪いのかな」などと言われてしまい…。 お義母さんは、夫に「嫁の態度が悪い」と前々から相談していたようでした。産後のイライラをぶつけているように言われ、本当に腹が立ちました。ひどい態度をとっているのはお義母さんなのに…! そして何より、私よりもお義母さんの言葉を信じる夫にショックを受けました。 夫は、私がワガママを言っていると思っているようです。お義母さんを帰す代わりに、ちゃんとお礼を言って謝罪もするように念押しされました。なんで私が謝らないといけないの…? 息子の前では優しい姑を演じているお義母さん。でも、その本性は…。 去り際に耳打ちされた捨て台詞、私は一生忘れません。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日■これまでのあらすじ 二人目がほしい夫の和也と産みたくない妻の沙織里。つわりも出産も壮絶で、育児中も和也の助けを得られず夫を嫌いになりかけたため、沙織里は二人目は作りたくないと考えている。いっぽう和也は上の子が大きくなって寂しいからもう1人ほしいと意見を変えない。 義母からそろそろ二人目を作らないと体が衰えていくと言われた沙織里。和也は「母さんからも言ってやって」と義母の援護射撃を期待している。すると義弟が話に加わってきて… 義弟、ナイスアシスト! 義弟がズバっと義母と夫に言ってくれたおかげで、この時の私は、夫に改めて自分の気持ちを伝えようと思うことができました。 果たして私の気持ちは、夫に届くのでしょうか…? 本当にこれで私の気持ちをわかってくれなかったら、もう離婚するしかない…それぐらいの覚悟でした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月21日楽しみにしていた予定を1日間違えていた! というのは、まあわりとよくある話。でもそれが、家族全員で新幹線に乗って行く場所で、しかもチケット代もお高めの人気の公演となったら心穏やかでいられるでしょうか…。 今回ご紹介するのは、そんな某有名劇団の公演を観覧するために家族4人で福島から東京へ出てきた、とある家族のお話。 楽しみにしていた公演のチケットが、会場の入口まできて明日の分だと判明したようですが、果たして…。 お母さんの勘違いを責めるのではなくプラスに転換して、1泊2日の東京観光に変更してくれた父の対応に思わず、「惚れてまうやろ〜!』と叫びたくなりますね。 いざというときに慌てず、前向きに対応するお父さんの姿は見習いたいところです。 しかし、間違えた公演日が“昨日”ではなく“明日”で本当によかった…。 みなさんの中でも、家族のイベントや旅行でやらかしてしまったこと、ピンチを乗り切ったエピソードがあればぜひ教えてくださいね。 イラスト/ 最上うみみ ※このお話は実話を元に編集しています。 あなたの「愛すべき家族」のエピソード募集中! 当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか? 記事下の読者アンケートより投稿してください。
2024年05月21日この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 結婚指輪はつけないのに、右手薬指の指輪は外さない夫。これってどういうこと…? 出版社でフリーの編集者として働く爽子は、公務員の夫・拓也と娘・未来(みくる)の3人暮らし。家族思いの拓也は、夫としても父としても申し分ない人。 ある日拓也の大学時代の同級生・赤羽が爽子の好きなお酒を手土産に自宅を訪問。意気投合した爽子と赤羽は、拓也の初めての彼女の話になり盛り上がるのですが、拓也はその話を広げて欲しくない様子。 途中起きてきた娘の名前を聞いた赤羽はなぜか怪訝そうな顔に…。いったいどういうことなのでしょうか。 次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月21日■これまでのあらすじ 第一子を産んで帰宅した仁美を迎えたのは、亡き母に代わって世話をしてくれることになっていた義母。仁美は優しい姑と良好な関係を築けていると思っていたが、夫のいないところでの義母は食事の準備もろくにしてくれず、家事を押し付け、さらには嫌味三昧。夫がいるかいないかで態度を豹変させる義母は、優しい姑を演じているだけだったのだ。 義母に甘えられないと感じた仁美は産後すぐにも関わらず自分で家事をこなすも、無理がたたり熱を出してしまう。そんな仁美を義母は外に追い出し、雪かきをするよう命じる。「太ったから痩せるため」の雪かきだと義母は言うが、我慢の限界に達した仁美がもう帰ってほしいと伝えると…。 お義母さんは夫の前だと態度が違う…。 これまでお義母さんから受けてきたひどい仕打ちの数々を、私は夫に打ち明けることにしました。夫を信じて打ち明けたんです。 それなのに…、夫から「母さんだけが悪いのかな」という言葉を返され、私は愕然としました。 お義母さんは自分の息子には、私が急に怒り出して帰るように言ったと伝えているようです。それも涙を流しながら…。 泣きたいのは私の方です…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月20日■これまでのあらすじ 直美の夫の翔は女性に気があるかのような言動をしがちなチャラ夫。 部下の芽依は翔が自分を好きだと勘違いし、自分と翔の添い寝写真を送り付けるなど、直美に嫌がらせ行為を行ってきた。 何も知らない翔が直美の出産に立ち会うため会社を出ると、芽依が追いすがってきて修羅場に。芽依を残し直美のもとへと行ったが、直美から写真を見せられ、落ち着いたら話し合おうと言われてしまう。 また会社でも芽依との騒ぎが上司の耳に入っており、自重するよう厳しく言われる。 【夫 Side Story】 【妻 Side Story】 夫は、今回の一件でようやく自分の何が悪かったかを自覚し、女性との距離感に気をつけて生活するようになりました。 ただ、夫がしたことは消えるわけではありません。今まで容認していた私も悪いですが、ひとりの女性の運命を狂わせ、家族を危険に晒したのも事実。 夫にはこれまで以上に気を引き締め、成長してもらいたいと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ 山口しずか こちらもおすすめ! 夫のSNSにハート付きのコメントを発見! ある日、夫の蓮がSNSに投稿した写真に、ハートマーク付きのコメントがついていました。夫はたまにしか投稿しないので、珍しいなと思っていたのですが…。 モヤモヤするけど…何もないよね? そのときはあまり気にしていなかったのですが、この後も、女性部下からのコメントを度々目にするようになるのです。 「匂わせ女からの挑戦状」1話目はこちら>>
2024年05月20日■これまでのあらすじ 出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。優しい気遣いに感謝する仁美だったが、夫のいないところでは食事の準備もろくにしてくれず、家事を押し付け、さらには嫌味を言う義母。仁美は自分でできることはしていこうとするも、夫が帰宅した途端、義母は優しい姑を演じる豹変ぶりで…。夫には相談しづらく、産後なのにろくに休めない仁美は体調を崩してしまう。夫の前では大げさに心配して見せた義母だったが、夫の出社後、熱のある仁美に雪かきをさせるため外へと追いやられて…!? 具合が悪い私を寒空に締め出したお義母さんに、「少しは動いたほうがいい」と言われました。 私のために言っている?冴えない容姿で息子が恥ずかしくなる…? まだ産後2週間程度。体型がもとに戻るはずもありません。どうしてこんなこと言われなきゃならないの…? お義母さんの言葉に私が涙を見せると、さらに追い打ちをかける言葉を重ねられました。 もういい。こんな人に、助けてもらいたくなんてない! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月20日■これまでのあらすじ 二人目について意見が食い違う和也と沙織里。 一人目の時に壮絶な出産と寝不足に苦しみ、夫の助けも得られなかった沙織里は二人目は考えられないのだが、和也は娘が大きくなってきて寂しいから二人目が欲しいと言って譲らない。 出産育児が大変だったことや、キャリアが中断されてしまうことを理解させようとする沙織里だったが、週1回育児を担当しているためイクメン気取りの和也は、二人目は自分が育てるなどと言うのだった。 夫は私の気持ちを知っていながら、義母に「母さんからもなんとか言ってくれよ」と無神経発言を連発! あまりにもひどすぎませんか? 泣きそうになっている私を見て娘にも心配をかけてしまいました。 「とにかくこの場をなんとかしないと…でも義母になんて話そう? なんて言えば私の気持ちをわかってもらえるんだろう…?」と思い悩んでいた矢先、突然口を開いたのは、夫の弟の優希くんで…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月20日家族内で情報を共有するために、家族のグループLINEを作って連絡を取り合っているという方も多いのではないでしょうか。予定を確認したり、買い物などの頼みごとをしたり、とても便利なグループLINEですが、家族ならではの珍エピソードも。 今回ご紹介するのは、父の退職祝いという一大イベントでのできごと。長年働いてきたお父さんにサプライズのプレゼントをしようと企てたお母さんでしたが…。 お母さんなりに「これはいいサプライズプレゼントかも!」と張り切って送ったLINEが、まさかお父さんも見ている家族のグループLINEだったという。お母さんのおっちょこちょいぶりに、家族全員が沈黙した瞬間ですね。 でも、お父さんにとって不要なプレゼントだということが事前にわかって、結果的によかったかもしれませんね。 しかし家族LINEでハプニングが起きるときって、なぜか母がやらかすことが多いような気がするのは気のせいでしょうか…。 みなさんの中でも家族のグループLINEで、ほっこりするエピソードやおもしろエピソードがあればぜひ教えてください。 イラスト/ 最上うみみ ※このお話は実話を元に編集しています。 あなたの「愛すべき家族」のエピソード募集中! 当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか? 記事下の読者アンケートより投稿してください。
2024年05月20日■前回のあらすじ 港区女子が集まる異業種交流パーティーに参加した港区子。濃ゆい女子たちから社内のアイドルの佐藤さんを守るべくマウント合戦に挑む。現れた敵は外資K子にホステス子、そして最強の鬼メンタルを持つお嬢子だった。パーティー参加者を「下々の方」と呼びいかなるマウントにも動じないお嬢の自尊心を削るべく結託した港区子たち。お嬢の体型ディスりやデカロゴバッグディスりでなんとか戦うも、ハリウッドビッグネームを出されて覆されてしまう。そこで港区子たちはある秘策にでることに…。 秘策…超高級化粧水! 買うか、お嬢子!? 見事お嬢子を空へと飛ばした港区子たち。 そういえばここってパーティ会場だったっけ。あと佐藤さんはどこに行ったんだっけ。まあいっか。 いざ、次なる戦いの場、魔王の巣くうママ友会へ 勝利をおさめた港区子がママ子のところで一休みしていたところ…ママ子が次の戦場へと呼び出されました。 百戦錬磨のママたちが集うママ会の戦いの行方は…? 子どもの将来の友だち関係にも関わるこの戦い、絶対に負けられない! ママ子の戦いが気になる方はぜひ続きを書籍でご覧ください! 『東京マウントガールズ』 著者 星野スミ(DPNブックス) 「東京マウントガールズ」はこちら マウンティング。それは笑顔の裏で繰り広げられる、女子たちの命がけのバトル! 27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴いてゆく。
2024年05月20日■これまでのあらすじ 第一子を産んで帰宅した仁美を迎えたのは、亡き母に代わって世話をしてくれることになっていた義母。仁美は義母に対して優しいイメージを持っていたため、自分を休ませようとしてくれる気遣いに感謝の気持ちでいっぱいだった。しかし、夫が出社してふたりきりになると、義母の態度が一変。食事の準備もろくにしてくれず、産後間もない仁美に家事をさせるのだった。仁美は義母に甘え過ぎたことを反省してできることをやろうとするのだが、夫が帰宅した途端、人が変わったようにゆっくりしてと言う義母。夫の前でだけ優しい姑を演じるのがいつものパターンとなっていた。 守がいるといないで、お義母さんの態度は180度違うんです。 わざわざ家に来てくれていることには感謝していますが、あからさまに嫌味な態度を取られているのは嫌われているからなのでしょうか…? 好かれていると思っていただけに、かなりショックな日々でした。 そんな生活が続いたころ、私は体調を崩してしまいました。 育児疲れもあるし、気疲れもあったのだと思います。心配した守がお義母さんに私の具合がよくないことを告げると、またしても守の前でだけ優しいお姑さんを演じ出しました。 そして、守がいなくなった途端、雪かきをして来いと家を追い出されてしまい…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月19日■これまでのあらすじ 女性に馴れ馴れしくしたり気軽に褒めたりしがちな夫の翔がいつか女性を勘違いさせるのではないかと直美は普段から心配していた。 直美が心配した通り、翔の部下である芽依は翔の優しさを好意と勘違いし、仮眠室で眠る翔と自分のツーショットを直美に送って別れさせようとする。 お産が始まったと聞いて翔は直美のもとに向かうのだが、芽依に引き留められる。翔は泣きわめく芽依を置いて直美のもとに向かったが、お産を終えた直美から写真のことを問われる。 【夫 Side Story】 妻の立ち会い出産に向かう前、社員たちの目の前で、修羅場のような状況を見せてしまった俺たち。 芽依ちゃんは翌日から会社に来られなくなってしまい、後日、部長に辞表を提出しました。 他意がなかったとはいえ、彼女をそこまで追い込んでしまったのは、ほかの誰でもない俺自身…。 自分がしてしまったことの重大さを自覚し、俺はLINEを開くのでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月19日■これまでのあらすじ 初めての出産を終え帰宅した仁美。実母が亡くなっているため里帰りはせず、これまで良好な関係を築いてきた義母が家で手伝ってくれることになった。仁美が帰ると家はきれいに掃除してあり、自分を休ませようとしてくれる気遣いに感謝の気持ちでいっぱいの仁美だったが、夫の出社を見送った途端、義母から笑顔が消え…。「私は全部ひとりでやっていた」と嫌味を言われ、仁美の分の食事はろくに用意してくれず、お腹が空いていると伝えると「行儀が悪い」などとチクリ。 仁美は義母に甘え過ぎたことを反省しできることをやろうとするのだが、夫が帰宅すると、義母は人が変わったように明るく仁美に休むよう言うのだった。 最初は気のせいだと思うようにしていたのですが…。 夫がいるときと、いないときで、お義母さんの私に対する態度はガラッと変わりました。夫の前では優しいお姑さん。でも、私とふたりになると嫌味をチクチク…。 畳めと言われた洗濯物を畳んでいるところに夫が現れ、お義母さんは慌てて「働き者ね」と私を褒めていましたが、言葉とは裏腹に私から取り上げた洗濯物を畳み直していました。 でも「母さんありがとう」と言っている夫の前で、私は何も言えず…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月19日■これまでのあらすじ 一人目を産んだとき沙織里はつわりや乳腺炎に苦しんだが、夫の和也は寝不足の沙織里を気遣うこともなくマイペースに過ごしていた。和也は二人目を欲しがっているが、一人目育児の時に口だけ出す和也を嫌いになりそうだった沙織里は、もう子どもは産みたくないと思っている。 週1回子どもの面倒を見るだけなのに自分を協力的でよい父親だと思い込んでいる和也は、沙織里の二人目を欲しくない理由を聞くと、二人目は自分がメインで育てるなどと言いだした。 妊娠したら仕事を休まなきゃいけないのも私、体に負担がかかるのも私。それなのに夫は「ネガティブなことばかり言ってたら何もできないよ」「次は無痛分娩にすればいい」なんて…そんな簡単に言わないで!! 一度は「考えてみる」と私の気持ちをわかってくれたようだったのですが、数日後にまた「二人目が欲しい」とメッセージが送られてきたのです。 私は、もうこの人に自分の気持ちをわかってもらうことは無理なのかもしれないな…と、悲しみでいっぱいになってしまいました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月19日■前回のあらすじ それぞれの戦場でマウントを取り合い戦う地味子、イソスタ子、港区子、ママ子の4人。 今回戦いの場に現れたのは商社で受付をしている港区子。異業種交流会には強者の港区女子が集まるため、社内のイケメン佐藤さんを守ろうと心に決めている。そこで遭遇した最強の敵は、ライフ5000を誇る鬼メンタルのお嬢子。周りの人を「庶民」と呼びいかなるマウントにも動じないお嬢相手に結束した港区女子たち。しかし港区子の繰り出した「ミスコン入賞者カード」にすらお嬢子は動じないようで…? かくなるうえは集中攻撃!! お嬢子はすでに罠の中に… 頭脳戦へ突入 あまりに強いお嬢子相手に同盟を組んで一斉攻撃を仕掛けた3人。罠にかけたものの、なお余裕を見せるお嬢。 しかしここで必殺の裏技を思いついた港区子。その手とは…!? 次回に続く(全12話)「東京マウントガールズ」連載は7時更新! 『東京マウントガールズ』 著者 星野スミ(DPNブックス) 「東京マウントガールズ」はこちら マウンティング。それは笑顔の裏で繰り広げられる、女子たちの命がけのバトル! 27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴いてゆく。
2024年05月19日